ロシアをSWIFTから排除する事で、銀行株は下落し、仮想通貨が暴騰するのか。

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アメリカやEU、各国がロシアをSWIFTから排除することを決定。

世界経済への影響は?

 

SWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)
銀行など金融機関を結ぶ情報通信サービスの運営団体のこと。

SWIFTからロシアの銀行を除外すると、世界中の金融市場へのアクセスが制限されます。

ロシアの企業や個人は輸入の支払いや輸出のための現金の受け取り、海外での借り入れや投資が難しくなるでしょう。

 

そこでロシアの銀行は、制裁を課してない国の銀行を介して支払いを行うことはできますが、それでは効率が悪く、コストが上昇する可能性があります。

 

ロシアとの取引は他の国へどのように影響するでしょう

ロシアへ輸出する業者は、商品の販売がよりリスクが高く、より高価になることになるでしょう。

ロシアへの金融制裁で銀行株が下落する

ここに来て、銀行株が下落しています。

 

FRBの利上げの影響もあり、銀行株は上昇していましたが、ロシアに対してSWIFTから排除といった金融制裁を発動したことにより、ロシア以外の金融機関にも影響がでるでしょう。

ロシアで仮想通貨の導入が急速に進んでいる。

ロシアをSWIFTから排除することでドルやユーロなどの従来の通貨の取引が難しくなります。

 

そこでロシアは仮想通貨を使用して制裁をすり抜ける可能性があります。

仮想通貨のような暗号資産は、分散化されています。

ブロックチェーンで管理され、世界の金融システムの外に位置しています。

 

ロシアをSWIFTから排除したとしても、ロシアが送金や決済行う能力が制限されることはないかもしれません。

ウクライナへの仮想通貨の寄付が急増

ロシアがウクライナへ軍事侵攻を進めるなかで仮想通貨による寄付が急増しています。

 

ウクライナ軍を支援するNGO(Come Back Alive)が受け取った寄付額は24日だけで約40万$(約4620万円)に達した模様です。

22日ごろから急増しているようで、今後さらに増加していくかもしれません。

 

仮想通貨市場の影響に注視です。

週明けの相場に注目、株式市場への影響は?仮想通貨が上昇する?

2022/02/26 SWIFTの報道を受けてサンデーダウ−415$ 1.22%下落しています。

サンデーダウは、簡単に言いますと、中東レートのニューヨークダウ版です。
週末に取引される市場のことで、IG証券のCFD差金決済の値です。

 

週明けの株価にも影響があるでしょう。

 

気になるのは仮想通貨の相場です。

 

通常ですと、株式と相関性があり、同じような動きになるでしょうが、仮想通貨を取り巻く環境が、ロシアの資金が仮想通貨に流れる思惑や、ウクライナへの仮想通貨による世界からの資金の流れが、デジタル通貨の相場を上昇させるかもしれません。

 

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