仮想通貨取引所のコインベースに投資したら急落。初心者の米国株投資。

米国株投資

普段は日本株投資が中心ですが、最近、米国株投資に興味があり、色々と海外の投資サイトを見る時間が増えてきました。

やはり国内の情報だけでは、情報量が少ないので海外サイトを見るクセを付けて行かないと考えています。

英文の記事は読めませんが、今は翻訳できるので記事を閲覧することも問題ないですね。

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仮想通貨取引所のコインベースに投資してみたら株価が暴落した。

追記 5.20

コインベースの株価が更に下落しています。現時点で224.8ドル 仮想通貨の暴落が影響しているようです。

18日に中国人民銀行が仮想通貨を決済手段として認めない方針を示した事などが影響しているのかもしれません。

ニューヨーク市場が開いた際に、ビットコインは一時31%急落し、3万ドルに接近した後、引け前に4万ドルに戻しています。

なんと1万ドルも大幅な変動をしています。

推測ですが、投資機関のアルゴリズムが発動し、ニューヨーク市場が開くと同時に一斉に売りが入り、大幅に下落し、引け前に買い戻しのアルゴリズムが働いたのではないでしょうか。

18日のビットコインの取引高は920億ドルと、アップルの10倍を超えています。

時価総額はアップルが3倍もあるにも関わらず、これだけの乱高下は投資期間のアルゴリズムでしか説明つかないでしょう。

いずれにせよ、仮想通貨の世界は不安定な動きをしていますので注意が必要です。

コインベースご存知でしょうか?

仮想通貨に興味がある方は聞いたことがあるかもしれません。

4月14日に米国のナスダックに仮想通貨取引所としては世界で初めて、株式市場に上場しました。

初値は381ドルで、時価総額は759億ドル(約8兆2700億)にもなりました。

現時点では528億ドルに下落していますが。

コインベースはビットコインやイーサリアムなどを扱うほか、仮想通貨の資産管理業務も手掛けていいます。

月間の取引利用者は600万人を超え、登録利用者は5600万人もいるそうです。

5.18時点での、チャート(左)コインベース (右)ビットコイン

4月に上場し、高値は400ドルを超えましたが、5.18(日本時間)現在の株価は248ドルになっています。

なんと70%引きの株価。

バーゲンセール中ですね。

また、コインベースビットコインの値動きには相関性がありそうですね。

ビットコインの下落がコインベースにも影響を与えているようです。

 

コインベースのビジネスモデル

 

基本的な収益源は仮想通貨の取引手数料が主な収益になります。

仮想通貨の取引は、株式やFXなどと比較すると、取引手数料が多く発生するため仮想通貨取引所利益は必然的に高くなります。

直近の2021年1〜3月期の決算では売上高は18億ドル(前年比9倍)純利益が7億7146万ドル(約840億円)対前年同期実績の24倍にもなっています。

個人投資家だけでなく、ヘッジファンドや企業による仮想通貨取引が急増し、手数料収入が伸びているのが要因です。

代表的な仮想通貨ビットコインは1〜3月期に価格が2倍になり、一時6万ドル台に、取引が増加するとともに、手数料収入が増加していますね。

たとえばビットコインを購入する際に、銀行口座経由で100ドル分のビットコインを購入すると、2.99ドルの手数料が掛かり、クレジットカードを使うと更に上乗せになります。

株式手数料と比較するとかなり高額な金額ですね。

コインベースの1日の出来高は、仮想通貨だけなのに東証の三分の一にもなる

コインベースの1日の取引額は約7,000億円にもなります。

この数字だけではピンとこないかもしれませんが、日本の東京証券取引所の株の売買代金が約2兆〜3兆円と考えると、その額の大きさに驚きます。

しかもコインベースの扱っている、商品(コイン)は約50種類ほどだというので、信じられませんね。

余談ですが、世界にはコインベース以外にも取引所があります。

有名なところで、Binance(バイナンス)やOKEx(オーケーイーエックス)などで、バイナンスの1日の取引額は5.6兆円 オーケーイーエックスは4.2兆円にもなります。

仮想通貨の世界はもはや、ニューヨークの株式市場並の世界ですね。

それだけ資金が仮想通貨に流入しているというこが、取引額から想像できます。

コインベースの今後の株価を想像してみる

コインベースが上場して、株価は下降傾向にありますが、要因は様々です。

  • コインベースCEOが上場日に300億円超の株式を売却していた。
  • ビットコインの暴落
  • イーロン・マスク氏の発言など

現在は上場前の参考価格を割れて来ています。

では実際今後どうなるのか?分かりやすいところで、PERを見てみよう。

PERはその株価の1株当たり純利益の何倍まで買われているのかを表す尺度です。

低ければ割安、高ければ割高とういうことになります。

コインベースのPERの今期予想は約30倍、ちなみに前期が400倍ほどですので、利益が急速に伸びているので、PERも大幅に下がるかも知れません。

 

今期の進捗が想定通り進めば、かなりお買い得になるかもしれません。

最後に

コインベースの株価の予測は難しいですが、米国がコインベースの上場を認めた事が、仮想通貨に対する世界の認識の変化を認めたことになるのではないでしょうか。

少し前までは、仮想通貨といえば、あやしい商品という世間の声でした。今では、仮想通貨は、株や債権、金などと並び、金融商品としての位置づけに変化しています。

今後、大手のファンドなども加わり、盛り上がることを期待しつつ、コインベースへの投資を行っていきたいと思います。

紹介する銘柄はあくまで銘柄選びの参考にしてください。銘柄を推奨するものではありません。投資は自己責任でよろしくお願いします。

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