インドに投資するならEPI(ウィズダムツリーインド株)がおすすめ。

Asset formation(資産形成)

 

長期投資で数年先を考えるなら、どこの国に投資しますか?

 

 

データから見る期待値の高い国を紹介します。
記事の信頼性
記事を書いている私は、投資歴20年
現在は投資ブログサイト運営(3年)と投資で収益を得ています。
読者さんへのメッセージ
本記事では「これから日本以外の国に投資したいけど、どうしたら良いかわからない」と言う方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「投資先から投資方法」までをアドバイスさせていただきます。
「働きなながら何か良い副業はないかなあ‥」と感じていた私を救ってくれたのが投資です。投資をすることでお金の知識が身につき、些細な事が気にならなくなりました。

 

日本やアメリカや中国などを思い浮かべますが、実は国の成長率で見るとインドが2030年には日本を抜き世界3位に2050年にはアメリカは抜き、中国に次ぐ世界2位になると言われています。

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インドへの投資を考えよう

 

なぜインドへの投資の期待値が高いのか、ポイントは3つあります。

 

①経済成長率NO1予想
②消費増加による内需拡大期待
③経済成長期はまだ初期段階

①インドは新興国の中でも高い経済成長率が予測されています。

IME(国債通貨基金)の世界の実質GDP成長率予想では、インドは7.7%は主要先進国・新興国の中で1位。2位の中国は5.9%ですのでかなりの差があります。

 

また世界のGDPランキングではインドは2050年にはアメリカを抜き、世界で第2位の経済大国になると予想されています。

 

中国を凌ぐ高い経済成長率

(注) 予想はIMFによるもの。

(出所)IMFのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

インドは米国を抜き、世界第2位の経済大国へ

(注) 予想はPwCによるもの。

(出所)PwCのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

②インドでは経済の高度化などを背景に、購買力が高いとされる中間所得層の割合が年々増加することが見込まれています。

 

インドの耐久消費財の保有比率は、カラーテレビは約80%と普及が進んできていますが、電気冷蔵庫やエアコン、車についてはいずれも35%未満に留まっており、今後の消費拡大に向けた大きな可能性がああります。

 

中間所得層増加で消費拡大が期待される

(注1)中間所得層とは年間世帯可処分所得が5,000米ドル超35,000米ドル以下の所得層。

(注2)高所得層とは年間世帯可処分所得が35,000米ドル超の所得層。

(注3)2020年以降はEuromonitor Internationalの予想。

(出所)Euromonitor International、国連のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

③インドのGDPは中国やロシア、ブラジルなどと比べても大幅に低い水準にあり、経済成長期はまだ初期段階と考えられます。

 

今後、人口増加や中間所得層の増加による経済成長率の加速に伴い、インドの1人当たりのGDPは増加が期待されます。

 

現時点においても、インドへの経済成長期待を背景に、インド株式市場は堅調に推移しています。インド株式は2019年以降も高いEPS(一株当たり利益)成長が見込まれており、株価もEPSの成長に沿った上昇が期待されます。

 

EPSの成長に沿った上昇が期待されるインド株式市場

(注1)株価のデータは2008年1月末~2019年2月末、EPSのデータは2008年12月末~2021年12月末。2019年以降はBloombergの予想値。

(注2)SENSEXはインドの代表的な株価指数。世界株式はMSCI AC WORLDインデックスを使用(SENSEXは現地通貨ベース、世界株式は米ドルベース)。

(出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

インドへの投資の方法は

日本の証券会社でインドの個別企業の株式を直接購入することはできません。

ではどうするのか。

 

最も簡単に且つリスクを最小限に高いパフォーマンスを求めるなら、上場投資信託(ETF)を購入することです。

 

ETFではインド全体の優良企業分散投資が可能です。

 

代表的なインドの指数である「SENSEX」「NIFTY50」に連動しています。

 

国内で上場しているETFと海外で上場しているETFは下記が代表的な銘柄になります・

 

  • NIFTY FUNDSインド株式指数・NIFTY50連動型上場投信(東京証券取引所)

 

  • ウィズダムツリーインド株収益ファンド(ニューヨーク証券取引所 NYSE Arca)

 

  • iシェアーズ・コアS&P BSE SENSEX インディアETF(香港)

 

世界マネーが多く集まる米国市場のウィズダムツリーインド株収益ファンドETFを購入することが安全で、高いパフォーマンスが期待できます。

ウィズダムツリーインド株収益ファンドの基本情報

ティッカー(識別名称) EPI
上場市場 NYSE Arca(ニューヨーク証券取引所)
ベンチマーク(運用の指標としている基準) WisdomTree  インド・アーニングス・インデックス
特色 ウィズダムツリーインド株収益ファンド(EPI)は、インド株式市場において利益の高い企業に投資すること目的とするETF

WisdomTree  インド・アーニングス・インデックスのパフォーマンスに連動する投資成果を目指す。

 

投資対象国 地域 インド
投資対象資産 株式
運用会社 WisdomTree Asset Management Inc
経費率 0.83% (2020年7/30 時点)
配当スケジュール 四半期毎
設定日 2008/02/22通貨
設定国 2008/02/22
通貨 米ドル
取引可能証券会社 SBI証券 楽天証券

 

EPIは世界第二位の人口、急成長するインドを投資対象とする、世界初のETFファンドです。ファンドの保有銘柄は307銘柄と大型株から小型株まで幅広い銘柄を含んでいます。

 

インドの証券取引所に上場しているインドルピー建ての銘柄に投資、利益額の大きい銘柄により多く投資するルールにより運用しており、独自のルールで銘柄選定していますが、経費率1%未満です。

 

石油・ガス開発のリライアンス・インダストリーズ、世界有数のIT企業インフォシス、インドを代表する住宅金融のHDFCなど、成長力のあるインド企業を幅広く保有しています。

 

EPIを購入するのであればが買付手数料が無料でおすすめです。

 

またここ一年間のEPIのパフォーマンスは+54%もあり、米国S&P500に連動しているETFのVOOが+31%ですので、インド株の伸びには驚きです。

 

上記は2021/11/12時点チャートになります。過去10年を見ると2012年15ドルの株価が現時点の株価推移は38ドルまで上昇中。

 

特にコロナショックのあと急激に上昇していますが、まだ初動の動きと見えます。

 

 

インド投資は長期的に魅力的

最後になりますが、新興国への投資は、先進国への投資と比較するとリスクがありますが、投資のポートフォリオの中で、1割程度を組み込む検討をしてみるのも良いかと考えています。
特に将来、大きな成長を見込めるインドやインドネシア、アフリカなど魅力的な国は多くあります。
今の中国も数十年前と比較すると大きく経済成長しています。
ちょうどインドがそれにあたるかもしれません。
成長率 規制緩和を進めている政治的な側面 生産年齢人口の低さなど、今後伸びていく条件が揃っています。
この機会にインドへの投資を考えてみてはいかがでしょうか。
紹介する銘柄はあくまで銘柄選びの参考にしてください。銘柄を推奨するものではありません。投資は自己責任でよろしくお願いします。

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