ウォルト・ディズニー(DIS)の株価暴落。ディズニー株は買いなのか?

リアルタイムレポート

ウォルト・ディズニーの株は買いですか?

 

最近のウォルト・ディズニーの株価の下落には目を覆うものがあります。
【2022/05/08時点 110.29ドル】

 

過去1年間で40%の暴落は、米国のわずか30のニュ−ヨークダウの銘柄に組み込まれている企業とは思えない動きです。

 

あなたはディズニーに投資しますか?

 

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ウォルト・ディズニーの株価暴落。ディズニー株は買いなのか

上記はNYダウとウォルト・ディズニー株の比較になります。

ニューヨークダウ指数に組み込まれているディズニーですが、ダウ指数よりかなり弱い値動きが続いているよです。

 

なぜ今ディズニーを買うときなのか..?

 

投資のタイミングを図るのは難しい。数ヶ月か、数年後かにそのタイミングが正しいのか間違いだったのかが証明されるでしょう。

 

投資の神様と言われているウォーレン・バフェットはこう言います。

 

「株は単純。皆が恐怖を憶えているときに買い、泥酔状態のときに恐怖を覚えて売ればいい」

 

ウォルト・ディズニー社(DIS)は今、誰もが買いたい銘柄ではなくなりました。

 

コロナウイルスやNetflixの影響、更にはフロリダ州での政治的対立に見舞われて、過去1年で株価は40%も下落し、ニューヨークダウ指数と比較しても、ディズニー株に低迷は明らかです。

 

日々下落するディズニー社の株価を見て投資家は恐怖におののいていることでしょう。

 

皆が恐怖におののいているときに、投資の機会がやってきます。

 

ディズニー株は売りですか?それとも買いですか?

ディズニーのテーマパークは復活に向かっています。

 

コロナウイルスの1年前の2019年は、ディズニーの148億ドルの営業利益のうちのテーマパークの収益は67億ドルを占めていました。

 

約45%にもなります。

 

それがコロナウイルスのパンデミックで事実上ゼロに。

 

しかし2022年第一四半期の収益を見ると、再び復活を遂げようとしています。

 

テーマパークの収益は、2021年の1億1,900万ドルの損失から増加し、24億ドルを計上しています。

 

投資家は5月11日に公表される第二四半期の進捗状況に注目することでしょう。

 

Netflixの決算後の暴落を見ている投資家はネガティブになっています。

先日公表された動画配信サービス大手のNetflixの決算は衝撃的でした。

 

会員数の減少が過去を通しても、最悪な状況で、株価は1日で35%も暴落し、コロナ禍で躍進を続けた、動画配信サービスの終焉を考えさせられました。

 

ディズニーも様々な動画配信サービスを提供しており、Netflixの影響で6%も株価が下落し、投資家は状況を重ねてしまったようです。

 

動画配信先駆者のNetflixの影響は、ディズニーにも重ねることができのでしょうか?

近年、動画配信の業界は競争が激化しています。

 

Netflixの会員数の減少は、マーケットの終焉ではなく、競争激化によるシェアの減少かもしれません。

 

ディズニー社がそのシェアを奪っていると考えれば、全く逆の見立てになる可能性があります。

 

実際、前回の第一四半期決算でも同様のことが起きています。

 

Netflixの決算で連れ安したディズニー社はその後の決算で、見事に期待に答えてきました。

ディズニー社の動画配信サービス(ディズニー➕・ESPN➕・Hulu)は、第1四半期の時点で、1億9,640万人の加入者があり、前期の1億7,900万人から増加しています。

 

この伸びは34%にもなります。

 

一方でNetflixの会員数は10年ぶりに減少しました。

フロリダ州との争いが、更にディズニーを窮地に

フロリダ州の「ゲイと言っては行けない法案(Don’t Say Gay bill )」に反対したウォルト・ディズニー社に制裁を課そうと、デサンティス州知事が4月22日に州内におけるディズニーの税制優遇特区を全廃する法案に署名しました。

 

✔ゲイと言っては行けない法案とは

幼稚園および小学校で性的指向や性自認について議論することを事実上禁止する教育法のこと

 

この法案は来年6月1日に発効予定だが、ディズニーが特別自治権を失うことによって発生する損失は約10億ドルになるとも予測されています。

 

ただし、実際に権利を剥奪するには、該当地域の住民の過半数が地区の解散に賛成票を投じる必要があるとされており、政治的な意味合いの、保守的な政治アピールの法案ではないかという見立てもあります。

 

これらの悲観論によりディズニー株は低迷していますが、それでもディズニーを買います。

ディズニーには世界クラスの知的財産があります。

 

ディズニーは世界中の子供からお年寄りに至るまで認知され、次の世代の引き継がれていくという無限のループが存在します。

 

そこには最小限の投資で最大のパフォーマンスを見せることができます。

 

一時的な悲観論による株価低迷の裏には、好調な業績の推移が見られます。

 

あなたはディズニーに投資しますか?

 

紹介する銘柄はあくまで銘柄選びの参考にしてください。銘柄を推奨するものではありません。投資は自己責任でよろしくお願いします。

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