ウォルト・ディズニー投資する理由。いよいよ100ドル割り込んだ。

リアルタイムレポート

ウォルト・ディズニー(DIS)の株価はとうとう100ドルを割り込み、94.29ドルに。

2022/06/10(金)米国の5月のCPI(消費者物価指数)は1981年以来の前年比8.6%上昇、

その後に米国株式は大幅に下落。

米国主要3指数のS&P500、NYダウ、NASDAQは急落して、S&P500は再度4000ポイントを割り込み3900ポイントまで落ち込み、1月以来の最悪の週間パフォーマンスになっています。

それでもディズニーに投資しますか?

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ウォルト・ディズニー(DIS)が100ドルを割り込んだ。それでもディズニーに投資する理由。

ディズニーに夢を見て投資している方は、ここ1年の暴落に耐えられれているでしょうか。

2021年3月には200ドルまで上昇していた株価も現在100ドルを割ってきています。

原因は動画配信事業の成長鈍化やフロリダ州との争いなどと同時に米国市場の予想以上のインフレによる株価低迷に引きづられている模様です。

 

米国株式全体が大幅な調整局面に突入していますが、NYダウに組み込まれている同社も大きな影響を受けているようです。

悪材料が重なった訳ですね。

それでもディズニーに投資する理由は2つ

kabuka

世界的なインフレが進み、FRB(米国中央銀行)も急速な利上げを発表しています。株式市場にとってはマイナスの影響を受けることから、マーケットはリスクオフの状況です。

短期的には株価が暴落していますが、中長期的に見るとどうでしょう。

米国の利上げについては、急速に進めていくことが予想されていますが、その後はインフレの状況を見ながら緩やかに調整していくでしょう。

数年(1〜2年)程度で定期的に購入することが最も良い投資だと考えています。
理由は2つ。

 

1Disny+の成長

2ディズニーの長期目標

Disny+の成長

注目したいのはDisny+ですが、現在かなりの投資をしています。

 

2022年度の予測コンテンツはDisnyのリニアネットワーク(ケーブル)、DTCセグメント、及びスタジオエンターテイメント全体で320億ドルを費やしています。

 

2022年度の第1四半期のDTCの営業損失は、5億9300万ドル。第2四半期は更に悪化し8億8700万ドルになり、2022年度上半期には合計14.8億ドルにもなりました。

 

かなりの損失です。

しかし、Disnyはコロナの影響で現在配当を出していません、それが本業への投資に結びついていると考えられます。

 

2019年度には配当金で29億ドルの支出を計上していますが、その後の配当を自社の投資に回したことにより、DTCでの損失をカバーしているように見えます。

 

ディズニーはDisny+が2024年度までに黒字になると予想しているため、損失は一時的なものになると予想されます。

 

Disny+は数年後に強力なオリジナルコンテンツで業績を上げて、加入者の増加をもたらすことでしょう。

ディズニーの長期目標

すべてが計画通りに進めば、ディズニーは2025年度を目処にかなりの売上を記録するかもしれません。

 

それまでに米国のインフレは落ち着き、さらには金利の引き下げの可能性もあり、米国市場は成長モードに戻るでしょう。

 

今ここで投資を続けることで、2024年度もしくは2025年度にはディズニーは記録的な収益を出すことを期待できます。

 

またディズニーパークを見ても、コロナ後の回復は予想以上です。

ディズニーは体験と映像の両方であらゆる年齢の人々を楽しませるビジネスを持っています。

ではどのように投資するのか。

Disnyの株価は100ドルを割り込んでいますが日本円にすると13,000円前後になります。

 

2024年もしくは2025年までに、*ドルコスト平均法で定期的に定額を購入することでリスクを分散できます。

*ドルコスト平均法とはドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。この手法で金融商品を購入し続けた場合、価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなります。

現在の下落局面では購入タイミングが難しいので、一度に大きな金額を投資すると、その後にさらに株価が下落したときに対応できません。

一定の金額を何口かに分けて投資することで、株価の変動局面でも、平均取得単価を安定させることができますね。

 

紹介する銘柄はあくまで銘柄選びの参考にしてください。銘柄を推奨するものではありません。投資は自己責任でよろしくお願いします。

 

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